肌断食10ヶ月目、湯シャン9ヶ月目〜ミニマリストのお風呂の必需品について〜
肌断食も湯シャンも日常になってきた今日このごろ…しかし、季節が変わるごとに髪の毛の様子は変わっていき…またプラスチックフリーなど地球に優しいことも取り入れたいと思うようになりました。
最近の肌や髪の毛の様子や、お風呂の必需品についてまとめました!
↑最近のお風呂場
①肌断食について
とても順調です。
日差しの強い夏も肌にできるだけ負担のかからない最小限の日焼け止めと帽子とサングラスで乗り切りました!例年と比べても日焼けした印象もなく、「今までSPF値の強い日焼け止めを塗りたくっていたのはなんだったのか…」という思いです…
↑すっぴんの状態。
特に鼻の頭と小鼻の黒ずみ、小鼻近くの頬の毛穴の開きが目立たなくなりました。
ソバカスと目の下のくすみはあい変わらずありますが…
②湯シャンについて
夏に手触りがギシギシになり、匂いも気になる気がして、週に2回ほどシャンプーを復活させています。今は乾燥によるパサつきが気になります…
シャンプーを復活させるにあたり、どのシャンプーとコンディショナーにするかとても悩みました。モノを増やしたくないので、シャンプーとコンディショナーを兼ねているココネというシャンプーにしました。少しの量でサラサラになるので気に入っていますが、値段がお高い…次は地球のことも考えて、固形シャンプーに挑戦したいと考え中です!
③お風呂場のモノで減ったもの、増やしモノ
・泡立て用のネットを手放し、固形石鹸をプラフリーの素材の袋に入れるようにしました。
↑見た目もかわいい。石鹸を泡立てる時に出るマイクロプラスチックが気になってこちらに変更しました。以前のようにモコモコの泡はできませんが、気に入っています。
・お風呂場専用の洗剤をなくしました。
→使い切ったので、重曹やクエン酸を活用してみようと思い、一度手放すことにしました。お掃除もナチュラルなモノに変えていきたいです!
・シャンプーが増えました。メルカリで詰め替え用を購入し、「詰め替えそのままポンプ」をつけて、使用中です。
【まとめ】
肌断食については、夏を乗り切れたこと、肌の改善も見られていることもあり、このまま続けたいです。
湯シャンについては、髪の毛の状態を見極めつつ、試行錯誤していきたいと思っています。
お風呂場を掃除するスポンジや水滴を拭くためのタオルについても、マイクロプラスチックが出ない素材に変えていきたいと考え中です。
肌にも髪にも地球にも優しくありたいです!